1. 電気の料金体系

主に毎月固定で課金される基本料金と毎月の電力使用量に応じて課金される使用料金で構成されています。

2. 低圧電力(動力)の基本料金決定方法

契約容量(kW)×基本料金単価(円/1kW)で算出されています。
※基本料金単価は各電力会社によって異なる ※消費税別途加算

3. 低圧電力(動力)の電力会社との
 契約容量(kW)決定方法は、2種類あります

負荷設備契約

動力設備モーター容量の総合計が契約容量

契約容量は、全ての動力設備モーター容量の総合計によって決定します。そのため実際に稼働していない機械や、稼働率の低い機械の分まで毎月基本料金に加算されます。

主開閉器契約(ブレーカー契約)

稼働時の最大電流を制限できるブレーカー容量が契約容量

契約容量は、大元に設置するブレーカーの容量によって決定します。またブレーカーは機械を使用した時に流れる電流値に合わせて設定できるため、より稼働状況に適した容量での契約が可能になります。

4. 熱動式ブレーカーと電子ブレーカーの違い

ここまでの事から、主開閉器契約(ブレーカー契約)を結ぶことによって基本料金が下がる可能性はありますが、大元のブレーカー容量が重要になります。従来から多く使用されている熱動式ブレーカーの場合、稼働時にブレーカーが遮断しないよう最大電流以上の容量が必要となるため、契約容量は小さくできないどころか、負荷設備契約よりも増えてしまうことがあります。
しかし電子ブレーカーなら、ブレーカーの動作をコンピューターが制御しJIS規格の許容範囲最大まで使用できるよう、あらかじめプログラムされているため、必要な容量は確保しながらも、最小限の容量で主開閉器契約(ブレーカー契約)を結ぶことが可能になります。当社電子ブレーカーは、特許を取得しております。 (特許番号第4457379号)

電子ブレーカーを採用したでんすけを導入すると、

より小さなブレーカー容量で、電力会社と
ブレーカー契約を結ぶことが可能になります。

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